飛騨方面と揖斐方面
土曜日に飛騨川支流を覗きに12時くらいに到着
下の方は桜が満開だが入渓付近はまだつぼみの状態であった。
お地蔵さまに今年もお願いしますとご挨拶を終えて
水に入ると冷やっこい
緩めのところを中心に流すこと1時間余りでやっとの事で反応を得る
真ん中あたりからゆっくりと上がってきた
お腹を見せていただく
しばらく釣り上がるも、このあまごのみで場所移動
叩き上がるも、夕方まで沈黙が続き1匹追加して終了
翌日は奥様を実家へお届けしていつもの溪へ11時くらいに到着するが
入渓点は車がちらほらで、今季初の区間へ入る
デルケドノラーズを繰り返して、こましなアマゴ(推定20cm弱)はすべてやらかすを続けること3回
この子に救われるその後もヤラカシが続く
先週はつぼみであったが、1週間後の日曜はもう散り始めていた。
最終のポイントで出た、良さげなアマゴ(推定25cmくらい)もくねくね中に悶絶のフックオフで天を仰いで終了となった。
帰る途中、地元のおじさんに話しかけられ”昨日の釣り人は30匹くらい持ってたぞ”との事
30匹は抜かれたんだと複雑な思いとともに帰宅した。
関連記事