2020年06月28日
2週続けての増水で泣く
2020/06/26 蒲田川をやろうと朝起きて移動するもかなり降ったようで先週に続いて増水
先週と全く同じ展開となり山超えて違う川へ、こちらは降っていないようでなんとかできそう
入渓してすぐに
かわいいイワナが、しかしながら10分後にぽつぽつと落ちてきたと思ったらスゲー雨に
止むこともなく、この日は終了して宿へ帰った

2020/06/27 蒲田川を覗くが増水のため、またまた山を越えて昨日と同じ川へ移動
入りたかった場所には車が止まっており、やむなく入ったことがない場所へ。
小さな泡がたまる場所へ入れると
ブリブリイワナが登場、なに喰ったのかと心配になるほど腹パンパン
その後もポツポツとイワナさんが遊んでくれる。
夕方は、本流で大きなあまごを狙ったが空振り。
またまたイワナさんで納竿となった
3週連続はないとおもうから、頑張って通うしかないな

先週と全く同じ展開となり山超えて違う川へ、こちらは降っていないようでなんとかできそう

入渓してすぐに

かわいいイワナが、しかしながら10分後にぽつぽつと落ちてきたと思ったらスゲー雨に

止むこともなく、この日は終了して宿へ帰った


2020/06/27 蒲田川を覗くが増水のため、またまた山を越えて昨日と同じ川へ移動


小さな泡がたまる場所へ入れると

ブリブリイワナが登場、なに喰ったのかと心配になるほど腹パンパン
その後もポツポツとイワナさんが遊んでくれる。

夕方は、本流で大きなあまごを狙ったが空振り。

またまたイワナさんで納竿となった
3週連続はないとおもうから、頑張って通うしかないな

2020年06月21日
梅雨の雨・・・増水
2020/06/19 お昼から半休をいただき、どこへ行こうかと迷ったが高原川を選択。
たぶんやれるだろうと思い16時くらいに到着するも、かなりの増水・・・濁り・・・Ω\ζ°)チーン
橋の上から見ると下流から、果敢にも1人のFFマンが増水中の蒲田を釣り上がっておられた。
ゴリラ前の細へ入り、小山女魚、子ニジで終了。
その日の夜に飛騨川上流域へ約1時間かけて移動。
2回ほどダムからの放水と思われるサイレンを聞きつつ眠りについた
2020/06/20 5時起床、着替えて入渓しようとするが入りたかった場所には2人のルアーマンが・・・
仕方なく別の場所へ入渓、水は思ったより高くなく普通に釣り上がれた。しばらくは沈黙が続いたが、
#10カディスで出てくれた

ここから釣れるかなと思たっが時折、出てくるが針に乗せられずに撃沈。
最初に見に行った場所へ戻り、再入渓するもここは水が高い。

頑張ってこの子を追加したが後が続かずであった。9時近くになり
が元気に出てきたので納竿とした。
帰り際に防火水槽の中に、泣き尺アマゴ発見して数投するがガン無視を決められた。
居るとこにはいるんだと思った
たぶんやれるだろうと思い16時くらいに到着するも、かなりの増水・・・濁り・・・Ω\ζ°)チーン
橋の上から見ると下流から、果敢にも1人のFFマンが増水中の蒲田を釣り上がっておられた。
ゴリラ前の細へ入り、小山女魚、子ニジで終了。

その日の夜に飛騨川上流域へ約1時間かけて移動。
2回ほどダムからの放水と思われるサイレンを聞きつつ眠りについた

2020/06/20 5時起床、着替えて入渓しようとするが入りたかった場所には2人のルアーマンが・・・
仕方なく別の場所へ入渓、水は思ったより高くなく普通に釣り上がれた。しばらくは沈黙が続いたが、

#10カディスで出てくれた


ここから釣れるかなと思たっが時折、出てくるが針に乗せられずに撃沈。
最初に見に行った場所へ戻り、再入渓するもここは水が高い。

頑張ってこの子を追加したが後が続かずであった。9時近くになり

帰り際に防火水槽の中に、泣き尺アマゴ発見して数投するがガン無視を決められた。
居るとこにはいるんだと思った

2020年06月08日
スタッドレスを交換
2020/06/06 コロ助のおかげで6月までスタッドレスを履く羽目になろうとは
3月の時点では思いもしなかった。
奥様の実家にタイヤを置かさせていただいているので”県を跨いだ移動の自粛”のおかげである。
10数軒しか住んでいない集落なので、他県ナンバーはちょっと無理かもと奥様が言うので、
履き替えが出来ずに6月まで、やっと愛知・岐阜・三重の移動の自粛が解除され
履き替えることとなった。
午前中にタイヤを履き替えて、昼から揖斐川上流へはいった。
渇水気味と思っていたが、そこそこ水はある。
久しぶりに釣り上がるが、良さげなアマゴはすべてヤラカシタ
出るけどノラーズ、ノセラレーズでくそ暑い中4時間ほど小あまごのみ・・・
今日はダメかと思いつつ打ち続けると
石の手前で出てくれた。
5時間弱の遡行のご褒美。
癒される
良い魚に出会うために、また溪を歩こう

3月の時点では思いもしなかった。
奥様の実家にタイヤを置かさせていただいているので”県を跨いだ移動の自粛”のおかげである。
10数軒しか住んでいない集落なので、他県ナンバーはちょっと無理かもと奥様が言うので、
履き替えが出来ずに6月まで、やっと愛知・岐阜・三重の移動の自粛が解除され
履き替えることとなった。
午前中にタイヤを履き替えて、昼から揖斐川上流へはいった。
渇水気味と思っていたが、そこそこ水はある。
久しぶりに釣り上がるが、良さげなアマゴはすべてヤラカシタ

出るけどノラーズ、ノセラレーズでくそ暑い中4時間ほど小あまごのみ・・・

今日はダメかと思いつつ打ち続けると

石の手前で出てくれた。

5時間弱の遡行のご褒美。

癒される

良い魚に出会うために、また溪を歩こう
