2024年07月21日
ハシゴして奥飛騨へ
2024/07/20 お誘いを受けたのでお昼までの約束で
水の綺麗な溪へ車を走らす
6時過ぎから釣り上がりを開始するが小雨模様

小イワナさん登場でボウズ逃れた

川沿いを景色を堪能しながら釣り上がる

ボツボツと綺麗なアマゴが遊んでくれる


とても綺麗なあまごが釣れてお昼となりこの川は納竿とした。
一路、車を走らせて奥飛騨へ
15時くらいに到着
想像はしていたが、水は激高い

川の流れは変わっており、困惑しながら
ここから釣り上がる
良いイワナが付いていた巻きは無くなっていたが
山女魚が代わりに出てきてくれた

奥飛騨でのボウズを逃れてほっとする

ちょっとした深みから、おおらかに出てくるヤマメさんたちに癒される

大きめのフライを食べてくれる

ただ、水が多いのの遡行がすこぶる大変であり難儀した
下の方へ移動
こちらも溪相が変わっており、入渓
全く違った溪相になってしまったが、魚はよく出てきた

下の方も遡行が大変で疲れるが
魚は叩けば出てくるので楽しい

18時過ぎにお気に入りの場所を打つが虹鱒のみで納竿とした。
車中泊して日曜の午前中をやる予定であったが
歩きすぎで膝に違和感がでたので、その日のうちに帰宅した
水が多く難儀したが、そこそこ釣れたので良かったな
水の綺麗な溪へ車を走らす

6時過ぎから釣り上がりを開始するが小雨模様


小イワナさん登場でボウズ逃れた


川沿いを景色を堪能しながら釣り上がる


ボツボツと綺麗なアマゴが遊んでくれる



とても綺麗なあまごが釣れてお昼となりこの川は納竿とした。
一路、車を走らせて奥飛騨へ

想像はしていたが、水は激高い


川の流れは変わっており、困惑しながら

良いイワナが付いていた巻きは無くなっていたが
山女魚が代わりに出てきてくれた


奥飛騨でのボウズを逃れてほっとする


ちょっとした深みから、おおらかに出てくるヤマメさんたちに癒される

大きめのフライを食べてくれる

ただ、水が多いのの遡行がすこぶる大変であり難儀した

下の方へ移動

こちらも溪相が変わっており、入渓
全く違った溪相になってしまったが、魚はよく出てきた


下の方も遡行が大変で疲れるが

魚は叩けば出てくるので楽しい


18時過ぎにお気に入りの場所を打つが虹鱒のみで納竿とした。
車中泊して日曜の午前中をやる予定であったが
歩きすぎで膝に違和感がでたので、その日のうちに帰宅した

水が多く難儀したが、そこそこ釣れたので良かったな

2024年07月07日
シェードに入り直した
2024/07/06 仕事関係のS氏と水の綺麗な溪へ出撃
先週の大雨でキャンセルになったので仕切り直しでの釣行となった
入渓直後にS氏から良いあまごが出るので打ってくださいと勧められたシェードがらみ

反応なしで、叩き上がりを開始
小イワナさんを釣りあげてボウズ回避

その後も、あまり反応はなく、S氏は急用で9時前に退溪して
少し下流から、一人でたたきあがる事となった

肩から出てきたアマゴさん

この溪は、放流が一切なく自然再生の魚ばかりとの事でいつも綺麗なアマゴしか釣れない

少し浅めの淵からも美形が登場


綺麗な水とアマゴに癒される
その後も数回のヤラカシを含めて、堰堤を詰めて
11時過ぎに再度、朝打ったシェードがらみの淵に到着
奥の方にボ~っと浮いているアマゴらしき影を発見


ティペット・毛鉤
を結び変える。
白っぽい影を確認しながら、
を1m前に置いて
良い感じで流れた、白い影が浮いてきて喰ったと思ったがすっぽ抜け
なんでやねんと地団駄を踏む、雨が降りだした
シトシト雨が降り出す中、場を休ませながら毛鉤をローテーションするが
最後は毛鉤を前に置くと逃げるようになった
ゲームセットか
雨も本降りになり、これ以上はできないと判断して12時くらいに納竿
雨はどんどん強くなり始めたので、もう帰ろうと思い30分ほど走ったところで
睡魔に襲われた
気が付くと14:30雨が上がり日が差してきた
雨雲レーダーを見ると、しばらくは降りませんと出ていた
しばし考えた挙句に、再度シェードの良型をやりに行くことを決意
再度、林道を上がり釣りの支度を整えての再入渓は15:30過ぎであった
シェードがらみに入る事3回目、午前中に見た良型は浮いていない



ブラインドで打つが異常なし
叩き上がりに変更、同じ筋で2回目を叩き上がる

淵でライズを発見
ぺこんと出てきた美形

最終地点まで叩き上がったが、特に異常なしで川を下り退溪する
4度目のシェードに17時過ぎに到着
淵を覗くと、”おった!!”
奥の方にぼ~っと浮かぶ白い良型
ティペット・毛鉤を結び変える
小さい毛鉤は無視されていたので、#12カディスを結び
ドキドキしながら、奥へバブル流れ込むレーンへ毛鉤を置いた
白い影が前に出てきながら、口を開けたのが見えた

悪い顔した良型アマゴ

あ~~帰らなくて良かった
暑いけど、来週の仕事も頑張れる気がする
先週の大雨でキャンセルになったので仕切り直しでの釣行となった

入渓直後にS氏から良いあまごが出るので打ってくださいと勧められたシェードがらみ

反応なしで、叩き上がりを開始
小イワナさんを釣りあげてボウズ回避


その後も、あまり反応はなく、S氏は急用で9時前に退溪して
少し下流から、一人でたたきあがる事となった


肩から出てきたアマゴさん


この溪は、放流が一切なく自然再生の魚ばかりとの事でいつも綺麗なアマゴしか釣れない


少し浅めの淵からも美形が登場



綺麗な水とアマゴに癒される

その後も数回のヤラカシを含めて、堰堤を詰めて
11時過ぎに再度、朝打ったシェードがらみの淵に到着
奥の方にボ~っと浮いているアマゴらしき影を発見



ティペット・毛鉤

白っぽい影を確認しながら、

良い感じで流れた、白い影が浮いてきて喰ったと思ったがすっぽ抜け

なんでやねんと地団駄を踏む、雨が降りだした

シトシト雨が降り出す中、場を休ませながら毛鉤をローテーションするが
最後は毛鉤を前に置くと逃げるようになった


雨も本降りになり、これ以上はできないと判断して12時くらいに納竿
雨はどんどん強くなり始めたので、もう帰ろうと思い30分ほど走ったところで
睡魔に襲われた

気が付くと14:30雨が上がり日が差してきた

雨雲レーダーを見ると、しばらくは降りませんと出ていた
しばし考えた挙句に、再度シェードの良型をやりに行くことを決意

再度、林道を上がり釣りの支度を整えての再入渓は15:30過ぎであった
シェードがらみに入る事3回目、午前中に見た良型は浮いていない




ブラインドで打つが異常なし

叩き上がりに変更、同じ筋で2回目を叩き上がる

淵でライズを発見

ぺこんと出てきた美形


最終地点まで叩き上がったが、特に異常なしで川を下り退溪する

4度目のシェードに17時過ぎに到着
淵を覗くと、”おった!!”

奥の方にぼ~っと浮かぶ白い良型

ティペット・毛鉤を結び変える

小さい毛鉤は無視されていたので、#12カディスを結び
ドキドキしながら、奥へバブル流れ込むレーンへ毛鉤を置いた
白い影が前に出てきながら、口を開けたのが見えた


悪い顔した良型アマゴ


あ~~帰らなくて良かった

暑いけど、来週の仕事も頑張れる気がする
