2020年08月30日
にぼしサイズと戯れる
2020/08/28 10時くらいに出発して奥飛騨を目指すが高速が通行止めで大きく予定が狂う
16時くらいから釣り始めるが、出るけどノラーズが続き3時間ほどやるもボを喰らう
翌朝、5時くらいから溪に立ち攻め続けるも
にぼしサイズ
この日のハイライトは泡が溜まった大場所にて、毛鉤を浮かべること数秒
ぺこんと出たまあまあの魚・・・”これで蒲田も気持ちよく終われるわ”と思いつつ魚を寄せたがなんと鰭がボロボロの虹鱒さん
横の養殖場から逃げたと思われる
”ここにも虹鱒さんがおるのか~”と写真もとらずにリリース、その後は、太陽が出てきて8時くらいで終了とした。
”ヤマメさんならば、最後で締めれたのに””と残念な奥飛騨となった。

負け犬の影
帰り道、飛騨川水系へ立ち寄るが
小あまごさん数匹と戯れる
あと1か月、怪我せず渓魚と戯れよう

16時くらいから釣り始めるが、出るけどノラーズが続き3時間ほどやるもボを喰らう
翌朝、5時くらいから溪に立ち攻め続けるも

にぼしサイズ

この日のハイライトは泡が溜まった大場所にて、毛鉤を浮かべること数秒
ぺこんと出たまあまあの魚・・・”これで蒲田も気持ちよく終われるわ”と思いつつ魚を寄せたがなんと鰭がボロボロの虹鱒さん

”ここにも虹鱒さんがおるのか~”と写真もとらずにリリース、その後は、太陽が出てきて8時くらいで終了とした。
”ヤマメさんならば、最後で締めれたのに””と残念な奥飛騨となった。

負け犬の影
帰り道、飛騨川水系へ立ち寄るが

小あまごさん数匹と戯れる

あと1か月、怪我せず渓魚と戯れよう
2020年08月22日
8月の釣り
2020/08/07 曇と小雨のコンディションで水も引いた蒲田川

色白さんが飽きない程度に遊んでくれた。
土管は砂利で詰まっていた。
暑くもなく良い一日だった。
あれだけあった水がやっと引いていた、悔やまれるのは朝一でばらした良型
2020/08/12 再び蒲田川へ

にじますさん
ヤマメさんに遊んでもらった
綺麗な渓魚に癒された。
2020/08/21 蒲田川へ、昼中が
暑くてやってられないので、夕方釣って朝釣って帰るスタイルへ変更
13時にでて16時前に到着、下の方から
ニジマスさん
中ほどで
ホウライさんも
尾鰭が綺麗
やまめさんで19時で終了
後片付けをしている間にご飯を炊いて、生姜焼き定食を食すが羽蟻が多数で少しトッピングされたがそのまま食べた

夜の内に高根の道の駅に移動
2020/08/22 5時起床して6時くらいに秋神へ入渓
しばらくは反応が何もなかったが7時くらいから出るようになった。
黄色いお腹に癒される、飽きない程度に小イワナさん、小あまごさんが遊んでくれる
倒木と岩が絡む場所へ奇跡的にうまく入った、8寸アマゴさんがでてきてくれた

9時過ぎには太陽にやられてギブアップ
脱溪中の藪漕ぎ中に蜂に刺されたようで腕に痛みが
秋神、飛騨川も大きく渓相が変わっており至る所で工事が・・・
少し涼しくなったら飛騨川本流へいきたいな

まだ2年たってないけど・・・よく走ってる

色白さんが飽きない程度に遊んでくれた。

土管は砂利で詰まっていた。

暑くもなく良い一日だった。

あれだけあった水がやっと引いていた、悔やまれるのは朝一でばらした良型

2020/08/12 再び蒲田川へ

にじますさん

ヤマメさんに遊んでもらった

綺麗な渓魚に癒された。
2020/08/21 蒲田川へ、昼中が



ニジマスさん

中ほどで

ホウライさんも

尾鰭が綺麗

やまめさんで19時で終了
後片付けをしている間にご飯を炊いて、生姜焼き定食を食すが羽蟻が多数で少しトッピングされたがそのまま食べた


夜の内に高根の道の駅に移動
2020/08/22 5時起床して6時くらいに秋神へ入渓

しばらくは反応が何もなかったが7時くらいから出るようになった。

黄色いお腹に癒される、飽きない程度に小イワナさん、小あまごさんが遊んでくれる

倒木と岩が絡む場所へ奇跡的にうまく入った、8寸アマゴさんがでてきてくれた


9時過ぎには太陽にやられてギブアップ


秋神、飛騨川も大きく渓相が変わっており至る所で工事が・・・
少し涼しくなったら飛騨川本流へいきたいな


まだ2年たってないけど・・・よく走ってる

2020年08月02日
4回目も増水
2020/07/31 夕方をやりに飛騨川水系へそれほど渓相は変化ないが水が高い
増水覚悟で来ているがかなりの流れ、岸際を流すといきなりいいのが#10カディスに浮いてきた
2回ほど浮いてきたが食わすことが出来なかった
フライを変えても無視をきめられた。
見切って帰っていく魚はどうやって食わせたらよいのだろう?
まったく上手にならない
2時間くらいやって、かつて増水後に良いイワナが入っていた筋へ入るが沈黙が続き
最後の最後に10㌢ほどのイワナさんがカディスに出てきてボを免れた。
2020/08/01 昨晩のうちに蒲田川へむかい、5時から釣り上がるが水が前回より高い
遡行もままならないし、流されたりしたら元も子もないのでくるぶし入水で打ち続けるがずーっと沈黙。
8時になると夏日ですでにくそ暑い。
良さげな魚は一度も浮いてこずに、9時くらいに10㌢くらいのニジマスさんにボを救われたが心が折れて納竿とした。
車にくっついていたムシ


帰り道、眠気に襲われひるがのでお昼寝。
少しやる気が復活して、石徹白へ向かい2時間やったが。
3回ほど小さなが魚がでたが、ボーズを喰らった
ほぼほぼ、ボに等しい釣行となった。
増水覚悟で来ているがかなりの流れ、岸際を流すといきなりいいのが#10カディスに浮いてきた

2回ほど浮いてきたが食わすことが出来なかった

見切って帰っていく魚はどうやって食わせたらよいのだろう?
まったく上手にならない

2時間くらいやって、かつて増水後に良いイワナが入っていた筋へ入るが沈黙が続き
最後の最後に10㌢ほどのイワナさんがカディスに出てきてボを免れた。
2020/08/01 昨晩のうちに蒲田川へむかい、5時から釣り上がるが水が前回より高い

遡行もままならないし、流されたりしたら元も子もないのでくるぶし入水で打ち続けるがずーっと沈黙。
8時になると夏日ですでにくそ暑い。
良さげな魚は一度も浮いてこずに、9時くらいに10㌢くらいのニジマスさんにボを救われたが心が折れて納竿とした。
車にくっついていたムシ


帰り道、眠気に襲われひるがのでお昼寝。
少しやる気が復活して、石徹白へ向かい2時間やったが。
3回ほど小さなが魚がでたが、ボーズを喰らった

ほぼほぼ、ボに等しい釣行となった。