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ドライフライで渓魚に遊ばれているオッサンです。
大きな渓魚が釣りたいですが、見向きもされません。
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2018年05月31日

朱点探し⑩・・・たまにはヤマメの続き2018/05/27

2018/05/27(日) 朝4:30位に太陽の光と共に目覚める。トイレをすまし、奥様を置いて昨日の溪に5時くらいに到着。
支度を整え、本命の筋へ入渓する。熊との遭遇が怖いので、ホィッスルを吹きまくり川原へ降りた。
気温15℃、水温12℃、風はほぼなし。
9時位には朝食作りの為に戻る必要があるので、スマホのアラームをセットえーん釣りをさせていただけるだけでも感謝せねばね。
下流の方から30分ほど釣り上がる、すごーく良さげ場所だったが見事なまでの異常なし。
少しばかり釣り上がり、瀬の中に色が違う深みがある場所を発見

#12黄色っぽいソラックスを流すと5:51

8寸ヤマメゲットちょきストマックを失敬するもカゲロウ皆無あはは

がっぷりと深く呑み込むように食ってきたので、そのまま釣り上がる。

岸際のバブルラインで上中下流で

6:10から続けて3匹ゲット。

とても魚が綺麗で大満足。大場所に到着ライズを発見して、ウキウキしながらキャストするもやらかしてフックが外れるわーん
そして昨日、1匹釣ってとっておいた流れに到着するとライズ発見あはは

6:40頃から8寸までだが立て続けにヒットナイスナイスナイスナイス




もうこの時点で満足度100%で上流を見るとエサ師の方を発見。
時計を見ると8:20くらいだったので少し早いが気持ちよく納竿し、予定の9時くらいにキャンプ場へ戻り朝食を作る。11時にはテントを撤収して帰宅となった。
思いのほか奥様は居心地が良かったようで、また行こうと言ってくれた。奥様ニコニコありがとう。












  


Posted by 朱点 at 22:26Comments(0)北陸方面の溪

2018年05月29日

朱点探し⑩・・・たまにはヤマメ2018/05/26

2018/05/26(土) 本当は車中泊のつもりだったが”私も行くから”と奥様・・・初めてのキャンプとなった。
9時くらいに出発して12時くらいに現地到着、キャンプ場でテントを張る。
軟弱初心者キャンパーと化しユーチューブを見ながら設営完了、寝るだけだからそこそこのクオリティーで完成。しわだらけ!
ほかのキャンパーのピッチと張られたテントとは一線を画す出来栄えニコニコ

お昼ご飯は、持ってきたおにぎりとスパーの総菜・・・バーベキューのバの字もない昼食をすまし、奥様をキャンプ場へ残し釣り場へ向かう。
昨年はこの季節に来られなかった。14時くらいに到着するも暑いので、入渓したことがない日影が多そうなところで釣るも異常なし。
16時位から本腰を入れて暑いながらも頑張る。気温26℃、水温13℃、風ほぼなし、少し減水気味のコンディション#12の黄色っぽいソラックスで釣り始めると16:10

いつ来ても綺麗なヤマメゲットOK流心脇泡が残るとこから出てきた。

すぐに2匹目が出てきたがやらかして針にかかるも途中で外れてしまった。ガーン
上流の流れでもやらかして、少し凹むが16:44、イワナ登場で盛り返す。

下流のプールへ移動17:00ティペット交換して#10カディスに出てきた。8寸弱

綺麗なヤマメで大満足、明日のためにストマックを失敬。

まだまだ出そうだったが、明日のためにこのプールを放棄。
時間を見ると17:30であったため再度、上流の同じ流れを攻めるも、一投目でやらかしてしまい終了とした。
本当は19時くらいまで釣りたかったのだが、奥様をキャンプ場に残しているの仕方なく納竿となるえーん上流の瀬とかもすごーく気になったのだが・・・
18時過ぎにはキャンプ場に戻り夕ご飯の支度。ご飯に豚のみそ焼きとサラダ。

炭やまきを炊くわけでもなくガスコンロ使用で、他のキャンパーとはここでも一線を画す人差し指

20時にはお風呂も済ませて21時位には寝ようとするも周りがガヤガヤしており中々寝つけずだった。
深夜には動物の吠えるような声に起きてしまい、寝不足気味眠いで明日を迎えることとなる。・・・つづく

  


Posted by 朱点 at 21:25Comments(0)北陸方面の溪

2018年05月21日

朱点探し⑨・・・良いあまごがでた。2018/05/20

2018/05/20(日)朝8時に出発して飛騨川支流M川に10:00頃に到着。
気温18度くらい風はほとんどないが水が高い。3日前に打てなかった下流を攻める。

流れの奥の巻きに#10カディスを浮かべること数頭目で

良いあまごが出てきた10:34 27cm 嬉しいナイス
出だしが良いので今日はどんだけ釣れるのだろうとワクワクしながら釣り上がるも・・・ガーン
その後、な---------んも出てこずに16時くらいに納竿とした。ガーン

まあ、良いあまごがでたので良しとしよう。

お昼ご飯は美味しかった。
  


Posted by 朱点 at 22:14Comments(0)飛騨川水系

2018年05月18日

朱点探し⑧・・・会社を半休する2018/05/17

2018/05/17(木) 先週の日曜日が雨となり、出来なかった飛騨川の支流をやりたくて会社を半休する。
15時くらいに到着、気温27℃、風はないがかなりの増水である。
支度を整えていつものお参りをすまし、入渓した。
かなり水の押しが強く遡行がつらいが1場所目のポイントに到着。#12黄色っぽいソラックスを結び、時折泡が流れるレーンへ毛ばりを流す。

いきなり良さげなアマゴが浮いてきたが食い損ねて帰っていった。水温13℃
もう一度、同じレーンを流すと再度ゆっくり浮いてきてフライを食べようとするが針に乗らずえーんやらかした・・・3度目はなかった。
諦めてすぐ上の流れで小さいあまごゲット。ボを免れてほっとする。15:48

もう一つ上の流れで追加16:04

サイズアップニコニコこの子のストマックを失敬。

水温を測ると13℃だった。少し上流に移動して別の流れへ到着。

石の際に泡が流れていたのでそこへフライを浮かべて同じようなサイズを追加した。

気が付くとすでに17時近くなっていたので、この区間に見切りをつけ再度”やらかした”流れにもどりティペットを新しくして同じフライを流すと、

17:05良いあまごが出てきたパンチ

もう一場所、やりたかったので帰り路の上流にある流れにむかうが雰囲気は抜群だったが出てくるのは手のひらくらいのあまごのみで納竿とした。
良い季節になると良型のイワナが出るのだが、水が多く打ちたい場所が激流になっているので打てなかった。
3時間で6匹、半日休んで3時間かけてきた甲斐があったが2時間かけて帰った。
移動時間の方が長いがリフレッシュ出来てよかったな。ニコニコ



  


Posted by 朱点 at 21:35Comments(0)飛騨川水系

2018年05月13日

朱点探し⑦・・・休み明けの本流筋へ2018/05/12

2018/05/12(土) 朝5時くらいに自宅を出発して、飛騨川本流筋に9時前に到着。気温14℃、風はそよそよ程度そこそこの増水。
バブルラインで時折ライズをしている。OK

水温は9℃だがムシはかなり出ているようで確認できるだけでも4種類くらいのカゲロウ。
赤っぽいカゲロウに合わせてソラックス#16を結ぶと数投で

そのまま釣り続けると同じようなサイズから小さいあまご多数が飽きない程度に出てくるのでフライを#10に変更。10時過ぎに何かしらが流下したようで水面がとてもざわついた時間もあり



この子のストマックを失敬



11時には風が強く吹き始めるが魚が出てくるので我慢していたが、風でお昼近くに強制終了となった。昼食を取り違う河川でも覗きに行こうと思いAK川へ移動。
結構人がおり誰もいない場所を探して14時くらいに入渓、気温23℃で風は気にならない程度。
水温8℃だがカゲロウがいっぱい飛んでおり叩き上がることにした。
#16黄色っぽいソラックスで少し深目の緩い流れをながすと飽きない程度にアマゴがでてくる。
今シーズンイワナの顔を見ていないが、そのうち出てくるだろうとそのまま叩き上がると14:40

嬉しい今季初イワナゲット。違う流れでは4回目にしてやっとフックアップしたイワナが釣れてニコニコ

季節が進み魚も機嫌が良いのか飽きない程度に出続けたが本流筋の夕方をやりたかったので再度移動した。
本流筋の別場所をやりに16時過ぎに到着。風は収まっており#10で釣り上がり及びバブルラインの釣りで

同じようなサイズを数匹追加して終了となった。
休み前よりはサイズもあり楽しい数釣りが出来てよかった、翌日も釣る予定であったが朝から雨の予報へと変わっていたので帰宅することとした。



  


Posted by 朱点 at 12:33Comments(0)飛騨川水系

2018年05月05日

朱点探し⑥・・・新潟から友人来るも撃沈2018/05/04

2018/05/04(金) ここ数年、行事ごとのようにゴールデンウィークになると友人がフライをやりに帰省してくる。
いつもの溪がお気に入りで今回も期待していたようだが、前日に120mm降ったようで行けずでとりあえず郡上へ行けば釣りが出来るんじゃないかということで”めだか釣具店”で日釣券とポイントを聞いて長良川本流筋へ。
9時くらいに到着したが気温10度、水温9℃、風少々で寒い。
長良川本流は雰囲気もありすごーく釣れそうだったが、まったく釣れない。13時くらいまで本流筋を打ち続けるもノーフィッシュだった。
一本だけ魚のいるバブルラインを見つけたが4・5回でるものらーずだった。
友人は東京に帰るため15時には名古屋へ帰る必要があるとのことで最後の望みを支流”牛道川”に託すもノーフィッシュで終了となった。
帰り道、那比川をとおるので寄り道して適当に入れそうなところへ入渓。
17:30過ぎにパタパタっと4匹つれた。

岸際の緩めのところ

友人Aごめんよ。

2018/05/05 嫁さんの実家でお泊りして、”いつもの溪へ”8時くらいに到着。
増水しており水はかなり多い、前回上流が良かったので同じ場所へ入渓。

小さいけどすぐ釣れた。
水が多くフライがうまく流れない・・・一番の良い場所と思われる流れから良さげなあまごが出るも針にのらず凹む。
もう少し小さいフライを流せばよかったのか?後の祭りでその後は2度と出てこなかった。
他の場所へ移動するもすべて異常なしでゴールデンウィーク釣行が終了した。

行くとこすべてで人の姿が見られたが、魚を見ることが出来て良かった。
大きなあまごが釣りたい。

追記:同じ日に飛騨川本流筋へ入った友人(ルアー)は尺イワナ35cm、
その他7~8寸のあまご多数、イワナもそこそこ釣れたと後日報告があった。





  


Posted by 朱点 at 19:14Comments(0)揖斐川水系長良川水系