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ドライフライで渓魚に遊ばれているオッサンです。
大きな渓魚が釣りたいですが、見向きもされません。
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2022年04月30日

水が出たので

2022/04/30 仕事先の知り合いのS氏と当初は本流をやるつもりであったが、
雨で濁りが入ると予想、飛騨川水系の支流へ向かうこととなった。

水位は+45cm→+25cm→+45cm 季節が少し早い気がしたが
良いイワナが動いていればワンチャンあるかなと雨

14時過ぎに入渓して岩の際に泡の出来かけを発見ビックリ
泡へ入る筋へ投げること3投目でおった~あはは


岩の際から出てくれた

その後は、
このサイズを1匹追加して18時くらいで納竿となった。

尾鰭が立派で、良く引いた良いイワナであった。


S氏も釣れたし、季節が進んで水が出たら
再度、訪れようニコニコ



  


Posted by 朱点 at 22:18Comments(2)飛騨川水系

2022年04月24日

4月の蒲田川へ・・・

2022/04/23 12時位に飛騨川上流へ到着、桜の花びらが散り始めており川面を流れている。
昨年はあまりよくなかったが、無事にあまごさんと会う事が出来たにんまり
深めのプールの下から突き上げてくるロケット
14時過ぎまでやり、ほどほどのアマゴさんに遊んでいただいたので
秋神へ移動、15時くらいに入渓するも水の押しも強くとても冷たい
大岩の巻きへ置いた毛鉤に良さげなイワナが出るも、掛け損ねたガーン二度めはなく、2回ほどデルケドノラーズを連続で喰らい秋神は撃沈した。えーん

2022/04/024 蒲田川へ10時くらいに入渓、ものすごく水が澄んで綺麗虹
雪代でかなり水が高い、昼までの2時間数回のヤラカシをふくめてボの字が頭をよぎる

お昼ご飯を食べてから、違う場所へ入渓
少し釣り上がるとライズを発見にやり


ライズの主は虹
雨がぱらつきだして雨ライズ多数ドキッ

幸せを嚙み締めつつにっこりライズフィッシング

お腹を少し見せていただく
やっていたプールで今日まで良い思いをしたことはなかったが
こんなにライズが頻発するとは・・・

まだまだ釣りたかったが、15時に納竿とした。

午前中の2時間ボウズで、午後の2時間でお腹いっぱい。
出入りの激しい釣りだった。
  


Posted by 朱点 at 21:54Comments(2)高原川水系

2022年04月17日

数年ぶりの溪へ

2022/04/16 風が吹きそうなので、釣りはやめる予定であったが蕎麦を食べることとなり奥様と長野へ車
蕎麦をいただき時間があったのでコンビニで釣り券を購入、数年ぶりに下伊那で釣ることとした。

うろ覚えで溪へ到着、魚は目視できるが水が冷たい
叩き上がるも1回出ただけで次の目的地へ、溪相は変わっており全体的に浅くなっている
少し深さがある泡を見つけフライを置くとパッシャっとでて、針にのるもバラスガーン
ヤラカシタが、もう一度フライを置くと再度出てくれた優しいイワナさん


数年ぶりの長野イワナさん、ピンピンで申し分なしナイス

もう一つ、同じようなイワナを掛けるがバラス・・・えーん
緩い流れからでかいやつが出ないかな??と流すとパッシャっとでた!!

安定のちいさなアマゴさん

入渓した時間が遅く、まだまだ上がれそうだったが寒くなってきたので納竿とした。

今度は午前中から叩き上がりに、もう一度訪れよう虹





  


Posted by 朱点 at 19:51Comments(2)下伊那漁協

2022年04月11日

飛騨方面と揖斐方面

土曜日に飛騨川支流を覗きに12時くらいに到着
下の方は桜が満開だが入渓付近はまだつぼみの状態であった。
お地蔵さまに今年もお願いしますとご挨拶を終えて
水に入ると冷やっこいガーン
緩めのところを中心に流すこと1時間余りでやっとの事で反応を得る

真ん中あたりからゆっくりと上がってきた

お腹を見せていただく
しばらく釣り上がるも、このあまごのみで場所移動車
叩き上がるも、夕方まで沈黙が続き1匹追加して終了バイバイ

翌日は奥様を実家へお届けしていつもの溪へ11時くらいに到着するが
入渓点は車がちらほらで、今季初の区間へ入る
デルケドノラーズを繰り返して、こましなアマゴ(推定20cm弱)はすべてやらかすを続けること3回

この子に救われるチュッその後もヤラカシが続く

先週はつぼみであったが、1週間後の日曜はもう散り始めていた。

最終のポイントで出た、良さげなアマゴ(推定25cmくらい)もくねくね中に悶絶のフックオフで天を仰いで終了となった。

帰る途中、地元のおじさんに話しかけられ”昨日の釣り人は30匹くらい持ってたぞ”との事
30匹は抜かれたんだと複雑な思いとともに帰宅した。



  


Posted by 朱点 at 22:04Comments(2)揖斐川水系飛騨川水系

2022年04月03日

アマゴも解禁

2022/04/02 揖斐川上流のいつもの溪へ
11時くらいに到着するも、肌寒いそして増水でかなり水が高いく入渓すと水が冷たく感じる。
これはドライでは出ないかな?と思いつつ支度を整えた。

ちらほらムシは飛んでいるので、緩めの流れに#18赤っぽい毛鉤を浮かべる
ゆっくりと出てきてくれた今季初アマゴ5寸ほどあはは

冷たい水でもドライを咥えてくれた優しいあまごさん魚青
こんなに小さくても”バレないで~”とドキドキさせてくれる小悪魔さん小悪魔

その後は予想に反して、ドライへの反応がとても良いパンチ

お腹を少し見ていただくと

中央付近の緩めの流れから

盛期のように飛び出てきた

その後も、飽きない程度にアマゴさんが遊んでくれて

いつもの溪としては上出来の釣果となったドキッ

あまごと戯れる溪歩きを堪能でき充電完了

来週も仕事を終わらせて溪へ行こうにっこり




  


Posted by 朱点 at 10:36Comments(4)揖斐川水系