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朱点
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ドライフライで渓魚に遊ばれているオッサンです。
大きな渓魚が釣りたいですが、見向きもされません。
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2017年02月18日

ライズを探しに2017/02/18

2017/02/18(土) 8:00に自宅を出発ライズを探しに長良川水系へ、
数か所回るが私にはライズを見つけることが出来なかった。ムシはポツポツと飛んでいる。
昨年より所々回っているがまだ場所を見つけることが出来ていない。
30分くらいぼーっと水面を眺めていても異常なしである。
まあ、この季節行事のようなドライブとなっている感がある。

そこで、昨年より練習している飯炊きをした。
ユーチューブで25分間放置するだけで、炊けてしまう方法を見つけてから3回練習を重ねてきた。

4度目になる飯炊きも大成功。




お手軽カレーをかけていただいた。ライズは見つけることはできなかったが、ほんのり暖かく良い日だったので良い休日となった。
これで、ライズを見つけてあまごが釣れればサイコーとなるのだが・・・
帰り道メジャーなスポットに寄ってみると数人のFF達、しばらくの間見ていたが、ライズは確認できなかった。

昨年からライズ探しに結構月謝を払っているのでそろそろナイスな場所を見つけたいのだけれども見つかる気配がない。
  


Posted by 朱点 at 21:14Comments(2)長良川水系

2017年02月15日

2017年02月14日

2017年02月14日

2017年02月02日

ラストはいつもの溪で2016/09/25

2016/09/25 雨 シーズン最後はいつもの溪へ出向く、かなりの降りだが行かなければならないとの思いで到着するもかなりの増水であったが支度をして釣り始めるが全く釣れない。上流部へ上がるとこの溪ではほとんど人と会ったためしがないが、2人のエサ師、1人のテンカラ師とあった。最終の休みだからみんな考えることは同じだなと思いながら、入渓したが激しい雨に変わってきた。フロータントをたっぷり付け12番ソラックスで釣り上がりやっとの思いで1匹 9:47

小さなケバイあまごだった。朱点がこれでもかというほどに散らばっているが、よく頑張って釣れて良かった。この魚でシーズン終了となった。
この年は、ほとんどの目標を達成できたので充実したシーズンとなった。
ほぼ毎週末家に帰らず釣りをすることをブツブツ言いながらも許してくれた奥さんに感謝である。  


Posted by 朱点 at 21:20Comments(2)揖斐川水系

2017年02月02日

生まれて初めての経験2016/09/17

2016/09/17 晴れ 前日早く寝たので、目覚めよく6:30くらいに起床、テントをたたみ釣り場へ到着。入渓したが小さめのイワナしか私には釣れなかった。
昨日自動車の中でK(南木曽出身)は小さいころよくイワナやあまごを食べていたという話になり、移動途中で炭を購入もし魚がつれたらキープして食おうという話になっていたので各々、20cmほどのイワナをキープして焼いて食した。

生まれて初めて、イワナを食したが”こんなにうまいなら今までも食えば良かった”と思った。これからもチャンスがあれば食べようと考えが変わった。キャッチアンドリリースで4年間やってきたが、”キャッチアンドイート”もありだなと考えの変わる釣行であった。
2人ともよく遊んだということもあり、13時ころには帰宅した。  


Posted by 朱点 at 20:49Comments(0)飛騨川水系

2017年02月02日

4度、ヤマメ2016/09/16

2016/09/16 雨 同僚のKと有給で会社を休み大聖寺付近の渓へ4度出撃、私は下流が気になっていたので下流へKは上流と沢割するも私は不発だった。Kはほどよく釣れたようで喜んでいた。私は尺ヤマメが釣りたかったのでこの日は10番の大きめのフライで押し通したがだめだった。小雨でかなり良い雰囲気だったが、下流部は私の読み間違いだったようだ。11:30頃に違う場所へ再入渓、10番の余りものカディスで釣り上がると良い雰囲気のプールへでた。ここで出なければもう今日はだめだなと思い、慎重に投げた1投目フライが水面へ落ちる刹那で水しぶきがでた。ロッドに魚の重さがのり、しっかりとフッキングできた。かなりのパワーで絞り込まれたのでこれは”いいかも?”と思い慎重に寄せたが25cmほどの秋色に染まりかけたヤマメだった。12:06


その後釣り上がるも、小さなイワナが出ただけで午前の部終了として、いつもの温泉、昼食、昼寝をこなして、起きるとかなりの雨になっており相談の結果調子がよかった飛騨川水系M川まで走ることとなった。
夕方日没までに1時間あるかないかという時間で到着、釣り始めるがこの日M川では釣れなかった。
温泉で疲れをいやし道の駅へ到着、私は終始運転だったので20時には眠りについた。ちなみにKはテント泊である。
昨年のことだがこうして文字にしてみるとアホとしか思えないが釣りをしている最中は、”行くしかないでしょ!”というノリになるので釣り人は馬鹿だなとおもう。こうして私の尺ヤマメアタックは終了となり、シーズン尺上3種は未達成となった。くぅ~。  


2017年02月01日

増水の溪2016/09/10

2016/09/10 晴れ 雨が降り続いていたが増水を覚悟して再度M川へ8時くらいに到着、午前中に20cm前後を6匹釣りいつもの温泉、ごはん、お昼寝をこなして15時くらいに再度、入渓。春に良かった場所であり、期待して釣り上がる15:53 今度は30.5cmのあまごだった。

最初は12番ソラックスを浮かべていたがなんとなく合わないような気がして16番の小さいカディスに変えた直後、石の下からゆっくり出て咥えるのが見えた。ヒレがピンピンですごくよく引いた。その後もほどよく釣れ続け、17:15 10番の残り物カディス(捨てる部分のCDCを束にした廃材フライ)で31cmのイワナがでた。

カディスが岩と岩の間へ巻きながら流れ、流れ出しの際でもんどり打ってでてきた。ヒレも大きくよく引いた。このイワナを釣り上げて納竿とした。大小合わせて12匹のあまごとイワナが釣れ、ルンルンで帰宅した。

  


Posted by 朱点 at 21:51Comments(0)飛騨川水系

2017年02月01日

やらかした。2016/09/03

2016/09/03 晴れ 同僚のKとDはイカ釣りに行きだした。私は長雨が続いていたがそろそろ水も引いただろうということでM川へ。車中泊で一晩過ごし、朝から釣るが全く釣れない。下流は水が多く、私の腕では流せる場所が少なく時間だけが過ぎていった。9:23やっとの思いでイワナをゲット。20cmくらい

水が多く釣りずらいので、いつもの温泉、昼食、昼寝をこなし16時過ぎに上流部へ到着。水も少なく、よい感じに思われたので釣り上がる。16:55過ぎ12番ソラックスがわずかな飛沫と共に吸い込まれ、ラインが一気に下流へ持っていかれた。デカいイワナかうぐい?もしくは二ゴイと思い引きを味わいつつ数分後近くに寄せるとなんとデカいあまごがついているではないか!ティペットは5Xを変えたばかりだったので切れることはないと思い少々強引に寄せた。

FFを初めてこんなあまごが取れるとは思いもしなかった。大人になってガッツポーズするなんて思いもしなかったが、夕暮れせまる溪で一人こぶしを握り締め喜びをかみしめていた。35cmのあまごだった。12番のソラックスは私にとって特別なフライとなった。釣り上げたポイントをよく見るとバブルラインが岸際の岩にあたりよれて流れ、真下に石が沈んでいるのがわかった。S氏はDVDで”岩の前、そこ石が絡む場所”と言っていたのがやっと理解できた。写真をひとしきり取り終え、動画も撮影後リリースする段階になり”剥製?”という言葉が頭をよぎったが”ありがとう”とリリースして納竿とした。

  


Posted by 朱点 at 21:14Comments(0)飛騨川水系

2017年02月01日

久しぶりにいつもの溪へ・・・夏あまご2016/08/13

2016/08/13 晴れ 旅行から帰り、あっという間にお盆で嫁さんの実家へ来た。いつもの溪へ到着とにかく暑い日だった。汗をダラダラかきつつ釣り上がる。2時間ほど頑張って2匹ゲット11:45

4年前、FFで初めてのあまごを釣った溪であるので思い入れもあるが綺麗なこの溪のあまごが一番好きだ。
  


Posted by 朱点 at 20:27Comments(0)揖斐川水系