2024年08月15日
夏アマゴに会いに行く
2024/08/14 お盆で奥様の実家へ向かう
実家のある揖斐川付近は道々38~40℃であった。
先週は暑すぎて釣りをお休みしたので16時くらいに、”いつもの溪”に到着
春にあまりにも魚が釣れなかったので、足が遠のいていたが
夏あまごなら釣れなくても気にならないので久しぶりに出向いた
溪に到着すると少し温度が下がって30℃くらい、渇水だ
ほどほどアマゴが2回出てきたが針にかからずで
2時間くらいやって、木っ端3匹

でこの日は終了
翌日、08/15 5時に目が覚めたので同じ溪へ出向いた
気温は26℃と昨日よりは少しはましである・・・
6時から釣り上がりを開始、昨日と同じ
で叩きあがる

3投目だった
ブリブリで心地良い引きを堪能
流れがぶつかり巻きが出来上がるところから出てくれた

あ~幸せだ
良いコンディションの夏アマゴ

溪に日が当たるようになり温度が上がってきた
日影を狙い、なんともう1匹追加できた

2匹の夏アマゴはこの溪では上出来である
8時過ぎたところで満足して納竿とした。
出ると暑くて釣りにならないが
夏アマゴにあえて良かった


実家のある揖斐川付近は道々38~40℃であった。
先週は暑すぎて釣りをお休みしたので16時くらいに、”いつもの溪”に到着
春にあまりにも魚が釣れなかったので、足が遠のいていたが
夏あまごなら釣れなくても気にならないので久しぶりに出向いた

溪に到着すると少し温度が下がって30℃くらい、渇水だ

ほどほどアマゴが2回出てきたが針にかからずで
2時間くらいやって、木っ端3匹




翌日、08/15 5時に目が覚めたので同じ溪へ出向いた
気温は26℃と昨日よりは少しはましである・・・
6時から釣り上がりを開始、昨日と同じ



3投目だった


流れがぶつかり巻きが出来上がるところから出てくれた


あ~幸せだ


溪に日が当たるようになり温度が上がってきた

日影を狙い、なんともう1匹追加できた


2匹の夏アマゴはこの溪では上出来である

8時過ぎたところで満足して納竿とした。

夏アマゴにあえて良かった


2024年05月25日
根尾川に行ってみた
2024/05/25 奥様の実家から出発
数年通っていた揖斐川上流の溪がまったく釣れなくなった
ので根尾川へ出向いた。
初めての溪なので、とりあえず7時くらいに適当に入渓したが風が強い

雰囲気は良さげでしたが、出たのは小あまごさん

ボウズは逃れた
叩き上がるが風で狙いが定まらず、その後は全くのノー感じであった・・・
下のC&R区間へ移動して同じようなアマゴを釣った後、とある深みに12時くらいに到着

数匹が浮いており、水面を意識している模様
沈んでいる魚も数匹見える
しばし観察すると3匹は数分おきにライズor水面上の何かを食っていることを確認した
何を食っているかがわからないケド・・・
簡単に釣れると思っていたがかなり手強い
ティペットを8Xにして#20のスペントでようやく水面で反応するようになった
場を休めるために、お昼ご飯を食べて再びライズするのを待つ
2回ライズしたところで、毛鉤打ち込む
出た!と思ったら、ヤラカシタ
水面を意識して反応するお魚は残り2匹
になってしまった・・・
ライズを待って、今度は1回目のライズで毛鉤を投入

鰭がかわいそうな
虹鱒さんだった
残る1匹は、岩盤沿いのバブルラインで定位しているがしばらく口を使わない
突如としてカディスっぽい虫が空から落ちてきて
その虫にライズするも、捕食を失敗したのを目視した
大きめのカディスに結び変えて即反応したのも

お腹を見せていただくと

シャックとカディスが入っていた。
2匹かけるのに、2時間近くかかったが、面白いライズゲームだった
満足して納竿とした。
夕方とかだったら、もっと簡単に釣れたのかな?

数年通っていた揖斐川上流の溪がまったく釣れなくなった

初めての溪なので、とりあえず7時くらいに適当に入渓したが風が強い

雰囲気は良さげでしたが、出たのは小あまごさん

ボウズは逃れた

叩き上がるが風で狙いが定まらず、その後は全くのノー感じであった・・・
下のC&R区間へ移動して同じようなアマゴを釣った後、とある深みに12時くらいに到着

数匹が浮いており、水面を意識している模様
沈んでいる魚も数匹見える
しばし観察すると3匹は数分おきにライズor水面上の何かを食っていることを確認した

何を食っているかがわからないケド・・・
簡単に釣れると思っていたがかなり手強い

ティペットを8Xにして#20のスペントでようやく水面で反応するようになった
場を休めるために、お昼ご飯を食べて再びライズするのを待つ
2回ライズしたところで、毛鉤打ち込む
出た!と思ったら、ヤラカシタ

水面を意識して反応するお魚は残り2匹


ライズを待って、今度は1回目のライズで毛鉤を投入

鰭がかわいそうな

残る1匹は、岩盤沿いのバブルラインで定位しているがしばらく口を使わない
突如としてカディスっぽい虫が空から落ちてきて
その虫にライズするも、捕食を失敗したのを目視した

大きめのカディスに結び変えて即反応したのも


お腹を見せていただくと

シャックとカディスが入っていた。
2匹かけるのに、2時間近くかかったが、面白いライズゲームだった
満足して納竿とした。
夕方とかだったら、もっと簡単に釣れたのかな?
2024年04月21日
あまごに会いに行く
2024/04/20(土)あまごにも会いたいが、先週のイワナも捨てきれずで、
飛騨川水系へ
グラスロッドを振りたくなったので、ゆっくり釣り上がる
数年ぶりの流れ、久しぶりのグラスロッドに戸惑いながら
釣り上がると、今季お初のアマゴさんが登場

緩めの流れからぺコンっと出てくれた

毛鉤の水気を取ろうとドライシェイクに手を伸ばすがない
参ったなと思いながらも、無いものはしょうがないので
水気が取り切れない毛鉤で釣り上がる

心地よい引きのアマゴさん

先週、良いイワナが出た流れに入るがどうも毛鉤が旨く乾かないので
心が萎えて、お昼前に終了した。
その後、奥さまのご実家へ峠を越えて移動した。
2024/04/21(日) 揖斐川上流へ向かう
7時過ぎから釣り上がるが全くの反応なし・・・
季節も良いのに全くアマゴさんが出てこない、スペントに交換して釣り上がる

小一時間後に、ようやく反応ありだが掛けられず・・・別の流れへ
石の前に毛鉤が差し掛かると

ぺコンと出てきた

朱点がケバイやつで成魚放流されたお魚だった
お昼に用事があったのでこの1匹のみで終了した。
数年通っているが、なんか様子が変だった・・・復活して綺麗なアマゴが出ると良いのだが
ここ数年は、残念な感じ・・・
数年前は綺麗な魚しか釣れなかったのに、寂しい気持ちである
飛騨川水系へ

グラスロッドを振りたくなったので、ゆっくり釣り上がる
数年ぶりの流れ、久しぶりのグラスロッドに戸惑いながら
釣り上がると、今季お初のアマゴさんが登場

緩めの流れからぺコンっと出てくれた


毛鉤の水気を取ろうとドライシェイクに手を伸ばすがない

参ったなと思いながらも、無いものはしょうがないので
水気が取り切れない毛鉤で釣り上がる

心地よい引きのアマゴさん

先週、良いイワナが出た流れに入るがどうも毛鉤が旨く乾かないので
心が萎えて、お昼前に終了した。
その後、奥さまのご実家へ峠を越えて移動した。
2024/04/21(日) 揖斐川上流へ向かう
7時過ぎから釣り上がるが全くの反応なし・・・

季節も良いのに全くアマゴさんが出てこない、スペントに交換して釣り上がる


小一時間後に、ようやく反応ありだが掛けられず・・・別の流れへ
石の前に毛鉤が差し掛かると

ぺコンと出てきた


朱点がケバイやつで成魚放流されたお魚だった

お昼に用事があったのでこの1匹のみで終了した。
数年通っているが、なんか様子が変だった・・・復活して綺麗なアマゴが出ると良いのだが
ここ数年は、残念な感じ・・・

数年前は綺麗な魚しか釣れなかったのに、寂しい気持ちである

2023年07月30日
夏のあまご探し
2023/07/29 5時過ぎにいつもの溪へ到着したが、水の色が悪い
入渓してすぐに可愛らしいアマゴ登場
ボウズを逃れて一安心
次の流れの真ん中あたりでライズ発見

下からゆっくりと出てきて食ってくれた

その次の流れ、真ん中あたりの緩めの筋から

またまた、ゆっくりと出てきてくれた

ここまで30分くらい、わけわからんが爆釣か!!
と思ったが、この後3時間は全くのお魚さんが出てこなかった
9時くらいまでやってから、上流へ移動
したが大水が出たようで林道に土砂が堆積しており断念
アブも大量発生していた


帰り道、FF始めた頃にいった溪へほぼ10年ぶりに行くこととした
10時くらいに到着、釣り上がるとすぐに反応あり

魚が出てくると楽しいFF、こちらの溪でも30分くらいで3匹釣れたが
その後は、2時間全く釣れずに溪を釣り上がった。
途中、道路へ上がれそうなところから脱溪し納竿とした。
FF始めた頃は、7・8月とアマゴが釣れなかったな~
ここ数年はなんとかアマゴの顔が見れるようになってきた。

入渓してすぐに可愛らしいアマゴ登場

ボウズを逃れて一安心

次の流れの真ん中あたりでライズ発見


下からゆっくりと出てきて食ってくれた


その次の流れ、真ん中あたりの緩めの筋から

またまた、ゆっくりと出てきてくれた

ここまで30分くらい、わけわからんが爆釣か!!
と思ったが、この後3時間は全くのお魚さんが出てこなかった

9時くらいまでやってから、上流へ移動


アブも大量発生していた



帰り道、FF始めた頃にいった溪へほぼ10年ぶりに行くこととした

10時くらいに到着、釣り上がるとすぐに反応あり

魚が出てくると楽しいFF、こちらの溪でも30分くらいで3匹釣れたが
その後は、2時間全く釣れずに溪を釣り上がった。
途中、道路へ上がれそうなところから脱溪し納竿とした。
FF始めた頃は、7・8月とアマゴが釣れなかったな~
ここ数年はなんとかアマゴの顔が見れるようになってきた。
2023年07月09日
大きくやらかした。
2023/07/08 ワンチャンスを求めて、揖斐川上流へ向かう
到着する前から、揖斐川・粕川は濁り・増水の気配
水が予想以上に多いので、すぐに逃げることできるいつもの場所へ10時くらいに入渓
増水・まあまあの雨降り・濁りは少々・・・・
初めて6feetの竿を試しぶりで出してみた、小狭い渓流で使うつもりで購入したので感覚を確かめながら釣り上がる。
木っ端アマゴが元気に出てくるが、合わせずにスルーする事小一時間
やっと白っぽいそこそこのアマゴが出てきたがやらかした
数年前の増水時に良いあまごが出た流れに到着

まあ、おらんわなと思いながらの1投目、緩いところへ差し掛かるときに
上流から反転しながら尺がらみの太いあまごが出た
魚の位置を読み違いで食わせられんかった。
30分場を休ませて、違う毛鉤を結び2投目も反応はさせたが結果
連続でやらかした
12時にお昼を取るため下山して夕方まで休ませて、17時くらいに同じ溪へ入渓しようとしたが
すでにカフェオレの流れになっていたΩ\ζ°)チーン
1投目の大切さを痛感して、ボーズをくらった。
到着する前から、揖斐川・粕川は濁り・増水の気配

水が予想以上に多いので、すぐに逃げることできるいつもの場所へ10時くらいに入渓
増水・まあまあの雨降り・濁りは少々・・・・
初めて6feetの竿を試しぶりで出してみた、小狭い渓流で使うつもりで購入したので感覚を確かめながら釣り上がる。
木っ端アマゴが元気に出てくるが、合わせずにスルーする事小一時間

やっと白っぽいそこそこのアマゴが出てきたがやらかした

数年前の増水時に良いあまごが出た流れに到着

まあ、おらんわなと思いながらの1投目、緩いところへ差し掛かるときに
上流から反転しながら尺がらみの太いあまごが出た

魚の位置を読み違いで食わせられんかった。
30分場を休ませて、違う毛鉤を結び2投目も反応はさせたが結果

12時にお昼を取るため下山して夕方まで休ませて、17時くらいに同じ溪へ入渓しようとしたが
すでにカフェオレの流れになっていたΩ\ζ°)チーン
1投目の大切さを痛感して、ボーズをくらった。

2023年04月30日
増水と濁りにやられる
2023/04/29 GW初日の土曜日、奥様をご実家へお届けしていつもの溪へ向かう
粕川の水が予想以上に多く、一抹の不安を覚えながら揖斐川上流へ向かう
11時に到着、濁ってる
数日前に降った雨の影響か・・・
出来ないほどの濁りではないので、支度を整えて入渓
増水と濁りで打つ場所が少ない・・・ここはおるし出るやろと毛鉤を置く

出た!ヤラカシタ・・・
20分ほど場所を休ませるために釣り上がり
戻ってきて毛鉤を交換してもう一度毛鉤を置いた

もう一度出てくれた、優しいアマゴさん
毛鉤がおける場所が少なく、押しが強い中を釣り上がる

かわいいあまごさんを追加して、釣り上がる
しばらく沈黙が続き、そこそこのアマゴさんをやらかす・・・
また、沈黙が続き、やらかす・・・
場所を変えて、釣り上がるもやらかす・・・
仕舞にはめったに人に合わない溪にも関わらず、気が付くとエサ師二人に挟まれていた
心が折れて、この日は終了となった。

土日は、揖斐川上流をやるつもりであったが当てが外れてしまった
帰宅して、降水量を調べると3日前に100mm近く降っていたことを後から知った・・・
GWの前半の予定は、崩れ去った
粕川の水が予想以上に多く、一抹の不安を覚えながら揖斐川上流へ向かう

11時に到着、濁ってる

出来ないほどの濁りではないので、支度を整えて入渓
増水と濁りで打つ場所が少ない・・・ここはおるし出るやろと毛鉤を置く

出た!ヤラカシタ・・・

戻ってきて毛鉤を交換してもう一度毛鉤を置いた

もう一度出てくれた、優しいアマゴさん

毛鉤がおける場所が少なく、押しが強い中を釣り上がる

かわいいあまごさんを追加して、釣り上がる
しばらく沈黙が続き、そこそこのアマゴさんをやらかす・・・
また、沈黙が続き、やらかす・・・
場所を変えて、釣り上がるもやらかす・・・
仕舞にはめったに人に合わない溪にも関わらず、気が付くとエサ師二人に挟まれていた
心が折れて、この日は終了となった。

土日は、揖斐川上流をやるつもりであったが当てが外れてしまった

帰宅して、降水量を調べると3日前に100mm近く降っていたことを後から知った・・・
GWの前半の予定は、崩れ去った

2023年03月19日
雨の中、アマゴと遊ぶ
2023/03/18 雨の予報であったがやれそうな様子
なので
先週と同じく揖斐川上流方面へ向かう
9時くらいに到着、解ってはいたものの雨は嫌だ
が
釣れるはずと心を奮い立たせる
気温10度、水温11度
の溪を雨に濡れる手をこらえながら釣り上がる

心地良いあまごの引きを堪能する、良い顔しとると自己満足

良い流れを見つけて

緩めのながれから、ゆっくりと毛鉤を咥えて下へ何事もなかったように帰ろうとするアマゴさん
ドライフライで一番お気に入りの出方を堪能

綺麗なアマゴと過ごす至福の時間

12時くらいで切り上げて納竿とした

ピンピンの綺麗な魚

先週と今週で3回通ったが、釣り師と会うこともなく素晴らしい時を過ごせた
大きな魚はいないケド
3月のドライフライで2回連続でツ抜けたのは初めてかも
また、仕事も頑張れる

先週と同じく揖斐川上流方面へ向かう

9時くらいに到着、解ってはいたものの雨は嫌だ

釣れるはずと心を奮い立たせる

気温10度、水温11度


心地良いあまごの引きを堪能する、良い顔しとると自己満足

良い流れを見つけて

緩めのながれから、ゆっくりと毛鉤を咥えて下へ何事もなかったように帰ろうとするアマゴさん
ドライフライで一番お気に入りの出方を堪能

綺麗なアマゴと過ごす至福の時間

12時くらいで切り上げて納竿とした

ピンピンの綺麗な魚

先週と今週で3回通ったが、釣り師と会うこともなく素晴らしい時を過ごせた

大きな魚はいないケド

3月のドライフライで2回連続でツ抜けたのは初めてかも
また、仕事も頑張れる

2023年03月12日
無事にアマゴの解禁を迎える
03/11 奥様を実家にお届けして、揖斐川上流方面へ向かう
車外温度は18度、11時過ぎに入渓。
フライを結び、1投目、いきなり反応ありであったが乗せられず
下流へ下り叩きあがりを始める
ムシはまあまあ出ており、気温も高いので良さげな雰囲気
ほどなくしてパシャと飛沫が上がる

アマゴさんの心地良い引きを堪能して溪を上がる

岸際からパシャっと

少し深みがありそうなポイントからは、まあまあの確率で反応がある

鰭も綺麗で、魚体も綺麗

良い顔したアマゴさん

心地良い引きと、溪歩きを堪能してこの日は納竿とした。
03/12 奥様の実家より同じ溪へ出撃

昨日ヤラカシタ魚を拾いつつ、上の方へ進む。

今季の1匹目になる予定であったヤラカシ魚
しばらくは沈黙が続いたが、突如として反応が続く区間へ入った
今まで良い思いはしたことがなかったが、このポイントだけでツ抜け


岸際は護岸工事の最中で味も素っ気もないが、魚はいっぱいおり次々にフライに出てきた
魚がいるとこんなに出るんだと少々びびった
帰り際、水温を計ると11度
沢山ヤラカシて掛けることが出来なかった魚もいたが、綺麗な魚にたくさんあえてよかった。

この子は良い顔してたな~~

車外温度は18度、11時過ぎに入渓。
フライを結び、1投目、いきなり反応ありであったが乗せられず

ムシはまあまあ出ており、気温も高いので良さげな雰囲気
ほどなくしてパシャと飛沫が上がる

アマゴさんの心地良い引きを堪能して溪を上がる

岸際からパシャっと

少し深みがありそうなポイントからは、まあまあの確率で反応がある


鰭も綺麗で、魚体も綺麗

良い顔したアマゴさん


心地良い引きと、溪歩きを堪能してこの日は納竿とした。
03/12 奥様の実家より同じ溪へ出撃


昨日ヤラカシタ魚を拾いつつ、上の方へ進む。

今季の1匹目になる予定であったヤラカシ魚

しばらくは沈黙が続いたが、突如として反応が続く区間へ入った

今まで良い思いはしたことがなかったが、このポイントだけでツ抜け



岸際は護岸工事の最中で味も素っ気もないが、魚はいっぱいおり次々にフライに出てきた
魚がいるとこんなに出るんだと少々びびった

帰り際、水温を計ると11度

沢山ヤラカシて掛けることが出来なかった魚もいたが、綺麗な魚にたくさんあえてよかった。

この子は良い顔してたな~~

2022年05月08日
5月にボウズを喰らう
2022/05/03 奥様を実家にお届けして、揖斐上流いつもの溪へ向かう
水が出たようで、前回よりも増水しており良さげ
天気も良く、元気なアマゴがお出迎え

岩の前あたりからゆっくりと浮かんできた

朱点がケバイ

あ~楽しい

お腹を見せていただく


沢山のアマゴさんと遊んでいただいた。
2022/05/07 仕事関係のS氏に誘われて、飛騨川本流へ
ライズいっぱいだったらどうしようと勝手な妄想しながら現地へ到着
強めの風
と濁り
で釣りにならない
溪の引き出しが少ない私はこうなると手も足もでずで支流へ逃げるも
全くお魚が出てこない
それでもチャンスは2回あったが、安定のデルケドノラ~ズで
5月の連休最後の釣りをボウズで締めくくる事となった
S氏アブラハヤ?1匹、私はボウズで魚みれずであった。
FFは難しいな
と感じた釣行にてGW終了となった。
水が出たようで、前回よりも増水しており良さげ

天気も良く、元気なアマゴがお出迎え

岩の前あたりからゆっくりと浮かんできた

朱点がケバイ

あ~楽しい


お腹を見せていただく


沢山のアマゴさんと遊んでいただいた。
2022/05/07 仕事関係のS氏に誘われて、飛騨川本流へ
ライズいっぱいだったらどうしようと勝手な妄想しながら現地へ到着
強めの風


溪の引き出しが少ない私はこうなると手も足もでずで支流へ逃げるも
全くお魚が出てこない

それでもチャンスは2回あったが、安定のデルケドノラ~ズで
5月の連休最後の釣りをボウズで締めくくる事となった

S氏アブラハヤ?1匹、私はボウズで魚みれずであった。
FFは難しいな

2022年04月11日
飛騨方面と揖斐方面
土曜日に飛騨川支流を覗きに12時くらいに到着
下の方は桜が満開だが入渓付近はまだつぼみの状態であった。
お地蔵さまに今年もお願いしますとご挨拶を終えて
水に入ると冷やっこい
緩めのところを中心に流すこと1時間余りでやっとの事で反応を得る

真ん中あたりからゆっくりと上がってきた

お腹を見せていただく
しばらく釣り上がるも、このあまごのみで場所移動
叩き上がるも、夕方まで沈黙が続き1匹追加して終了
翌日は奥様を実家へお届けしていつもの溪へ11時くらいに到着するが
入渓点は車がちらほらで、今季初の区間へ入る
デルケドノラーズを繰り返して、こましなアマゴ(推定20cm弱)はすべてやらかすを続けること3回

この子に救われる
その後もヤラカシが続く

先週はつぼみであったが、1週間後の日曜はもう散り始めていた。

最終のポイントで出た、良さげなアマゴ(推定25cmくらい)もくねくね中に悶絶のフックオフで天を仰いで終了となった。
帰る途中、地元のおじさんに話しかけられ”昨日の釣り人は30匹くらい持ってたぞ”との事
30匹は抜かれたんだと複雑な思いとともに帰宅した。
下の方は桜が満開だが入渓付近はまだつぼみの状態であった。
お地蔵さまに今年もお願いしますとご挨拶を終えて
水に入ると冷やっこい

緩めのところを中心に流すこと1時間余りでやっとの事で反応を得る

真ん中あたりからゆっくりと上がってきた

お腹を見せていただく

しばらく釣り上がるも、このあまごのみで場所移動

叩き上がるも、夕方まで沈黙が続き1匹追加して終了

翌日は奥様を実家へお届けしていつもの溪へ11時くらいに到着するが
入渓点は車がちらほらで、今季初の区間へ入る
デルケドノラーズを繰り返して、こましなアマゴ(推定20cm弱)はすべてやらかすを続けること3回

この子に救われる


先週はつぼみであったが、1週間後の日曜はもう散り始めていた。

最終のポイントで出た、良さげなアマゴ(推定25cmくらい)もくねくね中に悶絶のフックオフで天を仰いで終了となった。
帰る途中、地元のおじさんに話しかけられ”昨日の釣り人は30匹くらい持ってたぞ”との事
30匹は抜かれたんだと複雑な思いとともに帰宅した。