2017年07月09日
鮎師の去った後に2017/07/08
2017/07/08 朝から快晴で予想気温は30℃越えだが、ロッドを振りたくてM川へ向かう。
14時頃に到着、鮎師が去る夕方まで木陰に車を突っ込みお昼寝16時くらいに起きて支度を整えて入渓する。
本命の上流にはまだ鮎師の姿が見えるが離れているので良いだろうと、下の方から釣り上がるが反応は良くない。
多くの鮎師が入水しているのでアマゴは無理ぽいだろうと思い、イワナ狙いで小場所を叩き上がった。16:50頃 7寸ほど
この頃には鮎師の方も去り私だけとなっていた。本命の上流筋へ入るがつい先ほどまで鮎師が釣っていたせいか反応が全くない・・・本命を通り過ぎたところで17:50 8寸ほど
この辺りは出てくるが見切って帰って行ってしまう奴がおおかった。18:10
この後、3つ連続でばらし集中がきれたので納竿とした。
気温30℃、水温17℃、かなり増水、実釣3hくらい。300km
14時頃に到着、鮎師が去る夕方まで木陰に車を突っ込みお昼寝16時くらいに起きて支度を整えて入渓する。
本命の上流にはまだ鮎師の姿が見えるが離れているので良いだろうと、下の方から釣り上がるが反応は良くない。
多くの鮎師が入水しているのでアマゴは無理ぽいだろうと思い、イワナ狙いで小場所を叩き上がった。16:50頃 7寸ほど

この頃には鮎師の方も去り私だけとなっていた。本命の上流筋へ入るがつい先ほどまで鮎師が釣っていたせいか反応が全くない・・・本命を通り過ぎたところで17:50 8寸ほど

この辺りは出てくるが見切って帰って行ってしまう奴がおおかった。18:10

この後、3つ連続でばらし集中がきれたので納竿とした。
気温30℃、水温17℃、かなり増水、実釣3hくらい。300km
Posted by 朱点 at 19:38│Comments(0)
│飛騨川水系