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ドライフライで渓魚に遊ばれているオッサンです。
大きな渓魚が釣りたいですが、見向きもされません。
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2020年10月01日

秋色と戯れてシーズンを終える

2020/09/30 会社をお休みして、夜に移動して道の駅で車中泊
6時に起床して飛騨川水系の上流域へ7時前に入渓
3か所ほど泡たまりにフライを浮かべたが出てこないので、バブルラインへ狙いを変更
小あまごさんが釣れてきてボウズを逃れたテヘッ
本命の筋へフライを流したら黒っぽい頭が出たビックリ

尾びれは回復していないが、秋色ゲット

さびてるぅ。

3時間ほど釣り上るも上流に人影

子あまごさん、子イワナさんを追加したのみで上流域は終了
来年の下見を兼ねて、大水が出て流れが変わった下流域へはいる
だいぶ流れが変わったなーと思いつつ、小あまごさんが釣れたその上の良さげな流れから

良いのが出たドキッ

その後も、ぽつぽつ釣れて下流域の調査終了していつもの流れへ行くがこちらは全くダメガーン
集中力が切れたところで足元から良型でたが、掛りが浅くばらすえーんその後数匹の小あまごと遊んでもらい14時くらいに納竿とした。
シーズン最終日にしては楽しめたナイス

数回は手痛くコケたりはしたが大きなケガもなくシーズンを終了できた事に感謝
大水が出た飛騨川の来年は気になるが、魚はある程度は残っているようなので来期に期待しよう。ニコニコ








  


Posted by 朱点 at 19:55Comments(0)飛騨川水系

2020年09月20日

飛騨川にてあまごと戯れる

2020/09/19 5時にS氏と待ち合わせたがまだ暗く、5時半過ぎになって支流へ入渓。
前日60mmほど降っており水が多い、溪におりてすぐに

子あまごさん。釣り上がろうと入水するがなんか冷たいタラ~
そういえば、入渓するときに何かに足を取られたような・・・
車に戻り、ウェーダーを確認すると裂けてるやべー予備に履き替えて再度釣り上がる

お腹の黄色いイワナさん等、飽きない程度にポツポツと釣れたが先行するS氏が降りてきた。
餌師に頭をはねられたようで、止む無く本流域へ移動車
少しお昼寝をして、14時すぎから本流域へ入渓
7月豪雨でお気に入りの流れは全く様変わりしており釣り上がるがノーバイト
これはダメかなとあきらめていると15時過ぎてやっとアマゴさん

まだ、釣果のなかったS氏に先行していただくと上流で竿が曲がっているのを確認して一安心ニコニコ
バブルラインへ流したフライへ良型が反応びっくり30分以上費やすが、掛けられず小悪魔次の流れへ
石裏に溜まった泡が少しずつ流れでる細いバブルラインを発見。
またまた良型が浮いてきて数投目で掛けることに成功、尾鰭の立派なあまごさん

綺麗な姿に満足して納竿とした。フライを見切っていった良型やりに、あと1回行けたらいきたいな釣り




  


Posted by 朱点 at 21:29Comments(2)飛騨川水系

2020年09月05日

奥飛騨から飛騨へ

2020/09/04 蒲田へ6時位に到着したが既に車が止まっており、入りたかった場所には入れず
釣り上がるが濁りがあり反応が全くないガーン
太陽がでるまでは良かったが、日が昇ると暑い晴れ
まったく釣れずで脱溪後の帰り道、大きなヤマメがぼ~と浮いていた。
ティペットを確認してフライを流すもガン無視を決められるどくろ
先週に続きボを喰らいうかなと思っていたらなんとライズを発見あはは


もう一つライズを見つけて

3時間釣り上がって2バイトだったが、ライズを見つけて5分で2匹・・・

その後、晴天から雨がかなり降りだしたので休憩をはさみながら場所を移動した。

飛騨の溪へ移動、雨はパラパラ程度で問題なく入渓
毎回、叩くがいい思いをしたことがない大場所から

その後も、ほんのり秋色のあまごさん

イワナさん

元気なイワナさん

飽きない程度に楽しめた。
そのまま車中泊で、2020/09/05 朝起きれずに日が昇っていた。大水が出た後の飛騨川本流へ向かう

アマゴおったニコニコ渓相は様変わりしていたが

秋色がかったあまごさん

太陽が元気すぎて耐えられずに10時くらいに納竿した。

太陽に弱すぎる・・・













  


Posted by 朱点 at 20:55Comments(0)飛騨川水系高原川水系

2020年08月22日

8月の釣り

2020/08/07 曇と小雨のコンディションで水も引いた蒲田川

色白さんが飽きない程度に遊んでくれた。

土管は砂利で詰まっていた。

暑くもなく良い一日だった。

あれだけあった水がやっと引いていた、悔やまれるのは朝一でばらした良型ガーン

2020/08/12 再び蒲田川へ

にじますさん

ヤマメさんに遊んでもらった

綺麗な渓魚に癒された。

2020/08/21 蒲田川へ、昼中が晴れ暑くてやってられないので、夕方釣って朝釣って帰るスタイルへ変更注目13時にでて16時前に到着、下の方から

ニジマスさん

中ほどで

ホウライさんも

尾鰭が綺麗

やまめさんで19時で終了
後片付けをしている間にご飯を炊いて、生姜焼き定食を食すが羽蟻が多数で少しトッピングされたがそのまま食べたおにぎり

夜の内に高根の道の駅に移動

2020/08/22 5時起床して6時くらいに秋神へ入渓

しばらくは反応が何もなかったが7時くらいから出るようになった。

黄色いお腹に癒される、飽きない程度に小イワナさん、小あまごさんが遊んでくれる

倒木と岩が絡む場所へ奇跡的にうまく入った、8寸アマゴさんがでてきてくれたOK

9時過ぎには太陽にやられてギブアップブー脱溪中の藪漕ぎ中に蜂に刺されたようで腕に痛みがえーん
秋神、飛騨川も大きく渓相が変わっており至る所で工事が・・・
少し涼しくなったら飛騨川本流へいきたいなニコニコ

まだ2年たってないけど・・・よく走ってる車




  


Posted by 朱点 at 21:56Comments(2)飛騨川水系高原川水系

2020年08月02日

4回目も増水

2020/07/31 夕方をやりに飛騨川水系へそれほど渓相は変化ないが水が高い
増水覚悟で来ているがかなりの流れ、岸際を流すといきなりいいのが#10カディスに浮いてきたビックリ
2回ほど浮いてきたが食わすことが出来なかったガーンフライを変えても無視をきめられた。
見切って帰っていく魚はどうやって食わせたらよいのだろう?
まったく上手にならないやべー
2時間くらいやって、かつて増水後に良いイワナが入っていた筋へ入るが沈黙が続き
最後の最後に10㌢ほどのイワナさんがカディスに出てきてボを免れた。

2020/08/01 昨晩のうちに蒲田川へむかい、5時から釣り上がるが水が前回より高いガーン
遡行もままならないし、流されたりしたら元も子もないのでくるぶし入水で打ち続けるがずーっと沈黙。
8時になると夏日ですでにくそ暑い。
良さげな魚は一度も浮いてこずに、9時くらいに10㌢くらいのニジマスさんにボを救われたが心が折れて納竿とした。
車にくっついていたムシ


帰り道、眠気に襲われひるがのでお昼寝。
少しやる気が復活して、石徹白へ向かい2時間やったが。
3回ほど小さなが魚がでたが、ボーズを喰らったガーン

ほぼほぼ、ボに等しい釣行となった。





  


Posted by 朱点 at 20:32Comments(0)飛騨川水系高原川水系

2020年06月28日

2週続けての増水で泣く

2020/06/26 蒲田川をやろうと朝起きて移動するもかなり降ったようで先週に続いて増水どくろ
先週と全く同じ展開となり山超えて違う川へ、こちらは降っていないようでなんとかできそうニコニコ
入渓してすぐに

かわいいイワナが、しかしながら10分後にぽつぽつと落ちてきたと思ったらスゲー雨に傘
止むこともなく、この日は終了して宿へ帰ったガーンえーん
2020/06/27 蒲田川を覗くが増水のため、またまた山を越えて昨日と同じ川へ移動車入りたかった場所には車が止まっており、やむなく入ったことがない場所へ。

小さな泡がたまる場所へ入れると

ブリブリイワナが登場、なに喰ったのかと心配になるほど腹パンパン
その後もポツポツとイワナさんが遊んでくれる。

夕方は、本流で大きなあまごを狙ったが空振り。

またまたイワナさんで納竿となった
3週連続はないとおもうから、頑張って通うしかないな力こぶ





  


Posted by 朱点 at 19:01Comments(0)飛騨川水系

2020年06月21日

梅雨の雨・・・増水

2020/06/19 お昼から半休をいただき、どこへ行こうかと迷ったが高原川を選択。
たぶんやれるだろうと思い16時くらいに到着するも、かなりの増水・・・濁り・・・Ω\ζ°)チーン
橋の上から見ると下流から、果敢にも1人のFFマンが増水中の蒲田を釣り上がっておられた。
ゴリラ前の細へ入り、小山女魚、子ニジで終了。小悪魔

その日の夜に飛騨川上流域へ約1時間かけて移動。
2回ほどダムからの放水と思われるサイレンを聞きつつ眠りについた睡眠

2020/06/20 5時起床、着替えて入渓しようとするが入りたかった場所には2人のルアーマンが・・・
仕方なく別の場所へ入渓、水は思ったより高くなく普通に釣り上がれた。しばらくは沈黙が続いたが、

#10カディスで出てくれたにっこり

ここから釣れるかなと思たっが時折、出てくるが針に乗せられずに撃沈。
最初に見に行った場所へ戻り、再入渓するもここは水が高い。

頑張ってこの子を追加したが後が続かずであった。9時近くになり晴れが元気に出てきたので納竿とした。

帰り際に防火水槽の中に、泣き尺アマゴ発見して数投するがガン無視を決められた。
居るとこにはいるんだと思ったあはは



  


Posted by 朱点 at 17:48Comments(0)飛騨川水系高原川水系

2019年06月09日

雨降り後を期待したが2019/06/08

前日、北陸は上流で累加60mm飛騨川が20mmであったので飛騨方面を選択。
9時過ぎに嫁付きで出発、12時前には到着して給仕をこなす。沸騰後17分で20分蒸らしたが焦げが少々あった、15分くらいで良いのかも。

13時過ぎに、一昨年良かった流れに入るが昨年の豪雨で流れが変わっていた。
曇りを予想していたが太陽が出てきてかなり暑い。1回出たが追い合わせを入れた時にフックオフどくろ
後は異常なしで脱溪して、いつもの流れに入るが入渓早々魚の内臓が捨ててあるのを発見。
心が萎えつつも叩き上がるが、ここも異常なしでゴールデンウィークに通った本流へ場所移動。

16時到着、こちらは20℃で曇りなので少し肌寒い、草がボーボーで入渓に一苦労であった。
少し増水気味で期待しつつ叩く上がるが、風が強く思った場所へフライが落ちない
頑張って叩き上がるが、期待したほど出てこず16:50

緩めの流れからゆっくり出てきたイワナ君。

その後叩き上がるが、期待したアマゴは一切姿を見せず

ニジを追加して19時前に納竿とした。

このところ北陸方面へ浮気していたら、あまごボウズを喰らってしまった。
ゴールデンウィークに沢山いたあまご達は何処へ行ってしまったのだろう?





  


Posted by 朱点 at 11:19Comments(0)飛騨川水系

2019年05月19日

良いあまご2019/05/18

6時前に出発、9時過ぎに到着路肩に同僚を見つけ声をかける。
朝一からやって尺イワナをとったと言っていた。
やりたい場所が空いていなかったのと風がかなり強かったので、某有名河川へ向かう。

バックウォーター上流部へ入渓、風はあるが本流ほどではなかった。
気温17度、水温9度、#12カディスを結び数投目でシラメっぽいやつ登場するもラインがロッドに絡むトラブルが重なりオートリリースとなった小悪魔気を取り直して、釣り上がるとイワナ登場

チビだが綺麗ニコニコ岩盤のゆるところから出てきた

続いてシラメみたいなやつ

バラしたやつもそうだったが心地良い引きで気持ちがよい。プールに到着するといいサイズの魚のライズ発見するも私のフライには全く反応せずであった。
14時過ぎに本流へ到着、風はさらに強くなっており水面は波波・・・
時折、風が弱まるとフライへの反応があるがいつも出てくるポイントでは沈黙が続く中、今まで打つも実績のない奥の流れから

太い良いやつ登場

強風の中、報われた

その後、打つも風がさらに強まり強制終了となった。

このところ、風の中の釣りなのでまったりと竿がふりたい・・・
鮎も始まるし・・・・









  


Posted by 朱点 at 11:22Comments(0)飛騨川水系

2019年05月12日

支流であまご解禁2019/05/12

GW明けは土曜が普通出勤で日曜しか休みがないが、来週の仕事を頑張るために溪へ出向いたテヘッ
本流をやろうと思っていたが、テンカラさんがおられたので、飛騨川の支流へむかった。
9時過ぎに到着して、釣り上がると昨年の豪雨の工事で渓相と流れが大きく変化していた。

お気に入りのポイントも姿を消していたが、新たに良さげな流れもできていたので2時間程釣り上がると、時折おおらかにイワナが出てくるが、4連続出るけどノラーズえーん場所移動とした。

移動後、イワナを狙っていたが出てこないので、アマゴ狙いへ切り替え、結構きつめの筋でパッシャと出る

早めの同じような筋で追加して

この筋もおるやろと思い流すと注目

これで来週も仕事を頑張れるので13時に納竿として帰宅した。

気温24度、水温11度、風が少々。黒っぽい虫が沢山出ていたが、釣ったのは#12カディスフフフ

この溪でイワナとアマゴ解禁できたので、もう一発雨が降れば良い魚が入りそうで楽しみだ。
  


Posted by 朱点 at 18:33Comments(0)飛騨川水系