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朱点
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ドライフライで渓魚に遊ばれているオッサンです。
大きな渓魚が釣りたいですが、見向きもされません。
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2022年09月25日

過ぎていく9月

2022/09/17 シーズン終了間際にイワナの顔もみたいので川へ向かう。
FFで有名な河川なので、ちらほら毛鉤人。
釣り上がると、パーシーズン終了間際のイワナにご対面

小さくともイワナさんの顔が見れれば楽しい

大きくはないが、ソコソコ釣れてくる

さびかけ




帰り道、シーズン初めに寄った神社へ今シーズンの無事を報告して帰宅した。

2022/09/24 行かないと後悔してシーズン終了となるのでわーん
昨日の雨量をみて影響が少ないと思われる溪へ出発することとした。
2年ぶりに訪れた北陸の溪、累加で10mmのはずがかなりの増水気味だが、
やれないことはないので12時位に到着車

草木が生い茂り、熊肉球の雰囲気がプンプンで萎える気持ちを抑えて入渓
葦も草木も下流側へ倒れており、今年の雨の多さを物語る

お留守のポイントが続いたが、黒っぽいやつがぶわんと浮上ビックリ
葦の際からでてくれたドキッ
サビが少しでており、綺麗なお魚に大満足
その後は釣り上がるも、ルアーサイズの子ヤマメのみ

場所移動と思い、林道へ入ると途中で通行止めえーん
夕方やろうと思っていたポイントはできずに15時に終了となった。

9月も残りわずかとなってしまった、週末は月替わりで禁漁
有給使っていこうか思案中魚青




  


2022年06月05日

悪い時も良い時もある。

2022/06/04 同僚のルアーマンが、釣れますよ人差し指
と言うので本流筋の初めての区間へ入るが
到着が10:30位でお日様が元気晴れ
いきなりこけて浸水どくろ
雰囲気はムンムンだが、晴天と風で何も出てこない・・・
出ても乗せられずに、退溪

思い切って高原方面へ移動するも、風が強くこの日は完全ボを喰らったガーン

22022/06/05 本日もド晴天、行ったことがないとこへ行こうと思い、
小鳥川なる川へ移動。入渓点には、
多数の大きなカゲロウ、期待は高まるが小さなヤマメのみが出てくる

真ん中あたりから、イワナさん
数匹の綺麗なイワナに癒された

2時間ほど釣り上がり退溪、日焼けで首がジリジリ晴れ
お昼ご飯をたべて、ボツボツ帰宅する途中眠気が睡眠

起きると、太陽が隠れだして雲が出てきたくもり
帰り道で飛騨川水系の支流へ急遽向かう。
15:00位に到着。減水気味で-30cmくらい、これはダメかもと思いつつ

少々の泡が溜まっていたのでイワナかなと思ったが、予想に反してアマゴが出てきたハート
その上のY字でもでてきた。
減水気味ではあるが良い水に当たったようである。
ゆっくりと肩からでてきた

良い魚

お腹も綺麗
17時に納竿して岐路へ車今週も仕事が頑張れるパンチ


良い日も悪い日もある、毛鉤釣り。
流す筋、毛鉤、やっていることは変わらんが不思議な世界だ。



  


Posted by 朱点 at 21:54Comments(4)飛騨川水系高原川水系

2022年05月15日

また、水がでたので

2022/05/14 週末は降ったので無理かなとあきらめていたが
漁協の発表で+50cmと書いてあったので、飛騨川水系の支流へむかった。
+70cmから4日間で平水後に戻った後に累加で60mm降り+50cmになったコンディション
12時頃に到着して、ご飯を食べているふと横には

夕方、こいつらが乱舞してボコボコか!と思いをはせながら入渓ドキッ
水の量は良さげだが、水の色があまりよくない。
色々打ち続けるも全くでないガーン毛鉤のピックアップ時にアマゴが掛るが水面には全く反応がないどくろ
夕方まで全くのノーバイトで、ボの字が頭をよぎったが何とかアマゴさんニコニコ

幅広の綺麗なお魚で良い顔してたOK

石がからむ泡たまりでイワナが出るも3回のチャンスを逃し、掛け損ねるΩ\ζ°)チーン

夕方になり、虫が飛び出すも昼見たムシの乱舞は無く
ライズも皆無小悪魔思うようにいかない釣りを終了して帰宅した車  


Posted by 朱点 at 18:03Comments(4)飛騨川水系

2022年05月08日

5月にボウズを喰らう

2022/05/03 奥様を実家にお届けして、揖斐上流いつもの溪へ向かう
水が出たようで、前回よりも増水しており良さげニコニコ
天気も良く、元気なアマゴがお出迎え

岩の前あたりからゆっくりと浮かんできた

朱点がケバイ

あ~楽しいにんまり

お腹を見せていただく


沢山のアマゴさんと遊んでいただいた。

2022/05/07 仕事関係のS氏に誘われて、飛騨川本流へ
ライズいっぱいだったらどうしようと勝手な妄想しながら現地へ到着
強めの風小悪魔と濁りどくろで釣りにならない

溪の引き出しが少ない私はこうなると手も足もでずで支流へ逃げるも
全くお魚が出てこないガーン
それでもチャンスは2回あったが、安定のデルケドノラ~ズで
5月の連休最後の釣りをボウズで締めくくる事となったえーん

S氏アブラハヤ?1匹、私はボウズで魚みれずであった。
FFは難しいなブロークンハートと感じた釣行にてGW終了となった。





  


Posted by 朱点 at 20:19Comments(2)飛騨川水系

2022年04月30日

水が出たので

2022/04/30 仕事先の知り合いのS氏と当初は本流をやるつもりであったが、
雨で濁りが入ると予想、飛騨川水系の支流へ向かうこととなった。

水位は+45cm→+25cm→+45cm 季節が少し早い気がしたが
良いイワナが動いていればワンチャンあるかなと雨

14時過ぎに入渓して岩の際に泡の出来かけを発見ビックリ
泡へ入る筋へ投げること3投目でおった~あはは


岩の際から出てくれた

その後は、
このサイズを1匹追加して18時くらいで納竿となった。

尾鰭が立派で、良く引いた良いイワナであった。


S氏も釣れたし、季節が進んで水が出たら
再度、訪れようニコニコ



  


Posted by 朱点 at 22:18Comments(2)飛騨川水系

2022年04月11日

飛騨方面と揖斐方面

土曜日に飛騨川支流を覗きに12時くらいに到着
下の方は桜が満開だが入渓付近はまだつぼみの状態であった。
お地蔵さまに今年もお願いしますとご挨拶を終えて
水に入ると冷やっこいガーン
緩めのところを中心に流すこと1時間余りでやっとの事で反応を得る

真ん中あたりからゆっくりと上がってきた

お腹を見せていただく
しばらく釣り上がるも、このあまごのみで場所移動車
叩き上がるも、夕方まで沈黙が続き1匹追加して終了バイバイ

翌日は奥様を実家へお届けしていつもの溪へ11時くらいに到着するが
入渓点は車がちらほらで、今季初の区間へ入る
デルケドノラーズを繰り返して、こましなアマゴ(推定20cm弱)はすべてやらかすを続けること3回

この子に救われるチュッその後もヤラカシが続く

先週はつぼみであったが、1週間後の日曜はもう散り始めていた。

最終のポイントで出た、良さげなアマゴ(推定25cmくらい)もくねくね中に悶絶のフックオフで天を仰いで終了となった。

帰る途中、地元のおじさんに話しかけられ”昨日の釣り人は30匹くらい持ってたぞ”との事
30匹は抜かれたんだと複雑な思いとともに帰宅した。



  


Posted by 朱点 at 22:04Comments(2)飛騨川水系

2021年05月05日

増水の引水を狙って

2021/05/04 引き水をねらって、飛騨川本流へ向かうも水が多すぎて朝は断念
初めて入った場所は何とかできそうなので入渓した。
色々試すも、出てこないのであきらめようとしたときに突如としてライズが始まった。
訳が分からないまま再度毛鉤を打つが出ないがライズは続いている。
打つ球がなくなり、最後に結んだ20番の黒い小さい毛ばり。

同じ毛鉤で数匹追加した。
しばらく打つが幸はなく脱溪しようとしたら泡だまり発見

イワナと思ったがあまごさん。
13時過ぎに再び本流へ、ライズで数匹かけたがやはり水が多いので場所を移動車
お昼寝をしてから16時位に違う支流に到着、まあまあ水が引いており雰囲気はムンムン
大きめのカディスを打ち続け、アマゴさんを数匹追加して良さげな石の際へ毛鉤をおくと
良いイワナさん登場
このお魚で納竿とした。






  


Posted by 朱点 at 18:02Comments(6)飛騨川水系

2021年04月25日

何をやってもダメな日

2021/04/23 年休をいただき、蒲田川へ向かう途中、10半過ぎに次の日にやる予定の飛騨川上流部へ立ち寄る。
気温が上がりコンディション上々を予想していたが、予想に反してまったく良くないえーん
下流からそこそこの風が吹きフライを上手く置けないどくろ
出てくるであろう筋からまったく反応がなく、2時間ほど打つが2回出るけどノラーズでボウズを喰らうガーン
15時くらいに蒲田川C&Rに到着
こちらも下流からそこそこの風が吹いており、フライをうまく置かないし流せない。
17時くらいにライズを発見、対峙するが5,6Xでは見に来るが帰っていく。しょうがないので7Xで流すが無視。良型がライズを繰り返している・・・8Xで流すとやっと咥えたが、一気に走られてラインブレイクどくろここでもボウズを喰らうガーン
2021/04/24 次の日、10時くらいに懲りもせずにC&Rへ入渓。
沈黙が続き、とある流れから魚が出るもノセられない激怒再度流すと違う魚が出てくるも乗せられないガーン30分ほど場を休ませてからの1投目
とても良い別の魚がでるも乗せられずにボウズを喰らい、飛騨川移動のために蒲田川を去る事となった。
15時過ぎに仕事関係のフライマンと飛騨川で落ち合う車
こちらでも、ことごとく針に魚が掛らず夕方にやっとの事で魚が掛る
お魚は出るが、針には乗せられない釣行となった。




  


Posted by 朱点 at 14:55Comments(4)飛騨川水系高原川水系

2021年04月04日

1週間後の飛騨川へ

2021/04/03 飛騨川水系M川へ10時くらいに到着、入渓点には車が沢山止まっていた。
入渓して上流に餌師が見えたので、下流へあるくと下にも餌師・・・迷惑が掛からないところへ入渓した。
すぐに反応があるが、乗せられずに昼までボウズだったので先週いった飛騨川本流へ移動した。

先週に続き、風がすこぶる吹いている、3~4mガーン木々がワサワサしている
先週は水の色が悪かったが、今週は水の色が良い感じで釣り上がると、小さなアマゴさん
#12を咥えてくれた。その後もニコニコ
ムシも飛んではいるがライズが見られない、肩付近を流すと
パッシャとアマゴさん
退溪点付近でも出てくれてソコソコ楽しめた。
1週間でだいぶ季節が進んだようだった。
岸のよどみには、カゲロウたくさん。

少し深さのある筋から数匹ずつ出てきた。

また、行こう。



  


Posted by 朱点 at 19:27Comments(2)飛騨川水系

2021年03月28日

飛騨川水系へ

2021/03/27 11時くらいに飛騨川流域に到着、結構な風が吹いている
途中、先に到着したルアーマンの同僚からラインで写真が送られてきた。
40センチはあろうかというイワナ。
待ち合わせ場所で話をきくと開始10分くらいで、釣りあげたとの事。羨ましい・・・

本流を釣りたくて飛騨川本流へ来たがライズもない
しばらく打ち続けるが沈黙が続くどくろ
風がますます強くなり本流を後にして、某AKG川へ移動。水がとても冷たいが、クロカワゲラが結構出ているし小さめの虫もチラホラでている。
中央あたりの、緩めのところを流しているとモコっとでたが針に乗らないえーん

針には触っていないので、ティペットを細くして再度流すとモコっともう一度出てくれたあはは

その後、同じような緩めの場所を打ち続けるもなんも出ずに終了となった。
危うくボウズを喰らう所を救ってくれてドライへ出てくれた、唯一のアマゴさんに感謝

今年の冬に3年目の車検をむかえる予定。
シーズン終わりにはどれくらいになっているのだろう車

  


Posted by 朱点 at 20:52Comments(2)飛騨川水系